木札工房 竹とんぼ

今から四百年前の江戸時代。そこには、様々な災厄から身を守りながら福を呼び込むための吉祥の縁起物として、木に自分の名前を入れたお札を身につけるという粋な習慣がありました。

 

イメージ画像(3つの喜び)

 

その起源は、江戸の町火消しが火事の延焼を防いだ所に消し口を取った証として、自分たちの組の名前が記された木札を掲げたことによるとされています。

 

以来、火難、災厄を逃れる縁起物として独特の書体と図柄を伴いながら発展し、厄除けの身代わり札や願掛けの納札、千社札などと共に、人々の生活に深く浸透していきました。

 

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現代ではお祭り用として使われることが多いですが、Tシャツ姿に身につけることで和風のお洒落として楽しむのもオススメです。